Interview 先輩インタビュー

周 艶麗周 艶麗

Section01 日本の文化が好きで飛び込みゼロからのスタートを支えてくれる方がいましたSection01 日本の文化が好きで飛び込み

管理職になったきっかけ管理職になったきっかけ

– 管理職になったきっかけ

中国の大学院を卒業後、日本の文化が好きで飛び込みました。新卒で就職活動をする中で、偶然この会社に出会いました。
福祉事業や病院について全く何も分からない状況でしたので、日本語での電話の受け取り方から勉強という本当にゼロからのスタートでした。

当初は、やれるかどうか不安に思っていましたが、お世話になった部長さんから、『仕事というのは、ただそこで座って待つだけで来るものではない。受け身になってしまうと仕事は来ないし、誰も声かけませんよ。』と言われ、自分から能動的に積極的に動いてみようと思い、何かお手伝いできる事はありませんか、と聞き回ることから始めました。
その時に、会社の重要な仕事をいきなり任されました。当時、法人の単語すら分からず聞き返していたほどでしたが、とにかく自分なりに調べ頑張りました。それが本当に大変だったのですが、とても勉強になりました。
今思うと、あの仕事を新人に任せる部長がすごいのですが、ちゃんと最後まで見守って頂き、ダメなところはダメ、でも、ダメでもちゃんと結果を出した時は、言葉を惜しまずにすごく褒めてくれて、頑張る原動力になり、本当に感謝しています。

Section02 意欲があれば、若くても積極的に自分の力を磨けるSection02 意欲があれば、若くても積極的に自分の力を磨ける

女性の働きやすさ女性の働きやすさ

– 管理職という仕事

事務長は、人事・法務・施設の管理を行います。施設を運営するにあたり、最終的に経営の面と実際の現場とのギャップを埋める為の全面的なマネジメントを行なっています。

うちのグループの特徴として、健康・医療の管理は施設長の医師が、経営・運営の管理は事務長と、管理体制が分かれています。 事務長は、経営本部と施設利用者、医師や看護師、理学療法士、作業療法士、そして管理栄養士と、色々な職種の方を巻き込んで改善の流れを調整して行くのが主な仕事になりますので、日頃から一人一人の職員の性格や人間性を把握するように努め、片方の話を聞くだけではなく、両方の話を聞いて答えに耳を傾けるようにしています。
また、その方達の働く環境の改善と経営面、両面を考えながら方向性を決めるのはバランスが非常に難しいのですが、全ての職種が参加し、問題点を共有することが大事で、お互いに意見を聞いた上で双方譲りあいながら決めていくというやり方を行なっています。

他には、感染症委員会、虐待防止委員会など色々な会議への参加や、施設を巡視して利用者さんの声に耳を傾けることも行っています。

配属当初難しかったことは、私自身の青さもあり、反省しなければいけないのですが…、国籍の違いによる文化的な言い回しの違いですれ違いが起こった事です。相互理解を深めるまではとても大変でした。
人事などは特に難しく、本部の部長の力を借りながら行うこともあります。現在はすごくいい形になっており、本当に施設全体が温かい雰囲気になっています。

– 会社の研修体制

1年間本部で研修を行い、翌年から事務長候補として施設に配属されました。
研修期間中、配属先の事務長から積極的に動きやすい環境を与えて頂き、毎日自分でスケジュールを立て、看護師について回ったり、ケアマネが具体的にケアプランをどういう風に立てているのかを勉強したり、運営はどういう形でしていて、どんな職種がいて、どういう仕事してるのか、現場で理解していきました。

会社は、外国人にもチャンスをどんどん与えてくれます。
春と秋年2回の海外研修制度では、オランダの先進的な医療施設を持つ介護施設で学ばせて頂きました。そして、ゴッホ美術館や音楽会、料理など、その国の文化触れる機会も頂き、「人」を理解できるようにも配慮してもらいました。

ここでは、意欲があれば若い人間も事務長になれる為、経験の浅い人間などは、医療や福祉だけではなく、教養や経済などの知識を含め、人間力を培う必要があると思っています。
会社では、定期的に若手の会という勉強会も開催しており、先日の女子会では、国立劇場で忠臣蔵という歌舞伎を鑑賞したりといった、積極的に仲間と磨き合える場所もあります。

Section03 女性が子育てをしながら集中して働きやすい環境が揃っていますSection03 女性が子育てをしながら集中して働きやすい環境が揃っています

– 管理職になったきっかけ

お子さんを持っている女性職員が非常に多く、保育園料の補助や、残業ゼロの文化のおかげで、女性が子育てをしながら集中して働きやすい環境が揃っています。
私も、配属されてすぐに産休と育休に入ったのですが、社長を始めみなさんから「元気な赤ちゃんが生まれますように。」とたくさん声かけてもらいました。私はその優しさに恩返しをしたくて、育休半年ですぐに復帰させて頂きました。

– ユーアンドエヌの理念

『昨日を学び今日を生き、ご利用者様と共に明日の希望を抱きます。』 ここは「人」を大切にする会社です。
介護は気が抜けない大変な仕事なので、どうしても忙しくなると流れ作業になりがちです。けれども、その利用者の方個々を見る事を、職員みなさんと共に目指し続けております。

Section03 積極的に頑張る意欲があれば性別も国籍も問題ありませんSection03 積極的に頑張る意欲があれば性別も国籍も問題ありません

積極的に頑張る意欲があれば性別も国籍も問題ありません積極的に頑張る意欲があれば性別も国籍も問題ありません

– やりがい

利用者の方からありがとうと言われた時や、職員の皆さんの笑顔を見ると、すごくやりがいを感じます。
色々な経験が積み重なり、当初と比べると強くなったと思います。自分の成長を感じています。
在宅も難しくて行き場がなく困っている家族の皆様が実際多くいらっしゃいます。
ここはそんな皆様を受け入れる場所として、社会に貢献していけたらと思っています。
日々職員みんなと自分たちに何ができるかを考えながら、施設を運営しています。

– これから管理職になろうとしている方へメッセージ

積極的に頑張る意欲さえあれば、女性、新卒、未経験、外国人かは、全然問題ありません。女性は、結婚・出産の人生の変化を心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは子育てを応援してくれる会社ですので、心配はいりません。
教えてくれる人もおり、何か失敗した時にもちゃんとバックアップしてくれる上司もいます。そして、次のチャンスもくれますので、ぜひ不安を乗り越えて、ここでどんどんチャレンジしていってください!

totop