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vol.01

新人座談会

新人社員によるリアルトーク!どうしてユーアンドエヌを選んだの?入社後はどのように仕事をしていくの?
就職活動中の皆さまが「知りたいこと」「気になること」を本音で語ってもらいました。

member

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Kさん

入社3年目

2020年入社

学部:福祉学部スポーツ学科

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Nさん

入社4年目

2019年入社

学部:情報コミュニケーション学部

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Oさん

入社4年目

2019年入社

学部:心理学部

インタビューページ

Talk 01 私たちが
ユーアンドエヌを
選んだ理由

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Nさん

皆さんはどうして株式会社ユーアンドエヌに入社しようと思われたのですか。
まず、僕は早く管理職になりたいと思っていました。学生時代は医療福祉とは関係のない学部で勉強をしていて、もともと大きなお金を扱う金融関係や証券関係の業界で就職活動をしていました。
銀行だと年功序列の会社が多いと聞いて、この会社はやる気のある社員なら若手でも早く昇格ができて、医療福祉の知識も入社してから養えると聞いて入社を決めました。

談笑するNさんの写真
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Oさん

私はNさんと逆で心理学を専攻していたので医療福祉の分野に興味がありました。その中でも、認知症に関係する高次脳障害等の脳の病気や高齢者の現状について特に興味がありました。
また、メンタルヘルスについて卒論で書きました。介護業界はメンタルヘルスが不足しているという文献を多く拝見していたので、介護士の労働環境を改善できたらいいなという思いもありこの会社への入社を決めました。Kさんはいかがですか?

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Kさん

私は学生時代に介護老人保健施設でバイトをしていました。その介護老人保健施設は職員が職員間だけではなく入所者様にも挨拶をしない施設でした。私が挨拶をしても返答がないのが常で、入所者様へ適切な対応ができない職員ばかりでした。本来、介護のお仕事は誇らしく、素晴らしいお仕事なのにそこで働いている人からはその誇らしさが感じられなかったです。介護士の仕事を始めた時はきっとやる気に満ち溢れていた人もいたと思います。
私は管理者になって労働環境の改善や職員がイキイキと介護士として誇りをもって働いてもらえる施設をつくりたいと思う気持ちと、他界した認知症の祖父にもっと尽くし病気について家族としてもっと理解してあげたかった思いを仕事に生かしたいと思い入社を決めました。

Talk 02 ユーアンドエヌの
お仕事のイメージ

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Oさん

どのような仕事をするかイメージして入社しましたか?

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Nさん

イメージはできていなかったです。目標とする事務長ってどのような仕事?ということからはじまりました。総務の仕事、事務長の次席業務、事務長という段階を踏んで昇格しましたが、今でも友人や家族から「結局どのような仕事をしているのか」と質問された際に一言で説明することが難しい業務です。それでも聞かれる会社への入社前と入社後のギャップは無かったです。

座談会のOさんKさんの写真
Oさんの写真

Oさん

私は業務内容についてイメージできていなかったですが、やりながら理解を深めています。仕事にはギャップはなかったけど介護施設にはギャップがありました。介護施設は閉鎖的なイメージでしたが、実際には温かい雰囲気です。Kさんは前のバイト先と比較をしてみてどうですか。

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Kさん

バイトをしていた施設と比較をすると、ユーアンドエヌが業務提携している施設はずっと明るくて温かみがあって利用者様のことをとても思い、考えている会社だと思います。
そして、会社の雰囲気については業務提携先施設での勤務は同期がいなく、基本的には1人で出向するため自分しかいないんだと気を張ってましたが、違う場所で勤務をする同僚や先輩に連絡をすると優しく丁寧に答えてくださるので心強いし助けられています。この社風が好きです。

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Oさん

それは、私も感じています。この会社は上司の方たちとの壁が低いので、上司にも相談しやすいです。そして、勉強する機会もたくさん与えてくださるのは本当にありがたいです。
常務が日々の新聞記事を定期的に社員に送ってくださり、その上、毎月その新聞の確認テストを会社としておこなってくださるのは本当にありがたいなあと思っています。

(※テストが80点以上だと図書券がもらえます)

Talk 03 ぶっちゃけ!
お仕事で大変なこと

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Nさん

上司は厳しいときは厳しいですが、優しくて暖かい人が多い会社です。悪い人がいないなぁと思います。
また、積極的にチャレンジさせてくださるのはありがたいです。僕はこの年で事務長に昇格させていただき、若くてもチャレンジさせていただけることに感謝してます。
皆さんは、日々大変なことはありますか。

座談会のOさんKさんの写真
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Oさん

トラブルとかはないのですが、職員が年上か親の年齢が多い為、注意の仕方に気を遣います。
採用活動でも若手の私が面接でその人の人生を決めてしまう可能性があるため、緊張感をもって業務に取り組んでいます。

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Nさん

それは、僕も分かります。職員は年上か親世代の方が多いので、緊張感をもって日々取り組んでいます。

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Oさん

事務長代理という立場で言わないといけないときもあるので、精神的に苦労するときもあります。
そのような時も、周囲の人がとても支えて下さるのでありがたいです。

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Kさん

私は仕事で困ることは今はないです。困ったらすぐに相談できる環境なので、大丈夫そうです。Nさんにも相談させていただいていますし、先輩にも相談しやすいです。

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